FC REGALO(エフシーレガーロ)のサッカーチームについて

サッカーチーム分類

チーム対象学年クラスレベル
ジュニア小学1年生〜小学6年生U8・U11・U12
ジュニアユース中学1年生〜中学3年生U13・U14・U15

レッスン日程

クラスレベルレッスン曜日・時間
U8月曜日 16:00〜17:30
金曜日 16:00〜17:30
月に2回、土日のどちらかに試合もしくは練習があります。 時間は都度お知らせします。
月の活動数は、10〜12回です。
U11月曜日 17:00〜19:00
木曜日 17:00〜18:30
月に4回、土日のどちらかに試合もしくは練習があります。 時間は都度お知らせします。
月の活動数は、12〜14回です。
U12木曜日 17:00〜18:30
金曜日 17:15〜19:00
月に4回、土日のどちらかに試合もしくは練習があります。 時間は都度お知らせします。
月の活動数は、12〜14回です。
U15月曜日 19:00〜21:00
木曜日 18:00〜20:00
金曜日 19:00〜21:00
月に4回、土日のどちらかに試合もしくは練習があります。 時間は都度お知らせします。
月の活動数は、16〜18回です。

※レッスン料金については、お問い合わせ下さい。

ジュニアについて

指導方針

  1. スポーツを通じて強くたくましい心と身体を作る。
  2. 思いやりと助け合う気持ちを。団結力と協調性を育む。
  3. 目標の為に努力し、最後までやりぬく力を養う。
  4. 自分で考え、自分から行動できる人材育成
  5. 何度転んでも自分で立ち上がれる人間に…!
  6. 20歳前後をサッカー選手として「完成期」を迎えられるように、小学生の6年間で将来必要なあらゆる『スキル』と『心』の習得を目指し次の年代に繋げる。
チーム指導方針イメージ

トレーニング内容

様々なミニゲームを中心にトレーニング

ゲームが最高・最善のトレーニング。ゲームにはフットボールの全てが詰まっています。
なぜならゲームこそがフットボールそのものだから…。

ゲームの中で『ボールの持ち方』『ボールの置く場所』『間合い』『かけひき』を身につけて、『相手を観る』『騙す』『逆を突く』プレーを学び、観ている人を魅了できるプレーヤー、チームを目指します…!

チームトレーニングイメージ

クラスレベル別トレーニング内容

U8

サッカーの導入期。利き足のドリブル、ターン、ボールコントロール、リフティング、1対1、ミニゲームを中心に練習メニューを組んでいきます。
『ボールを持てる』という感覚をつかめるようにミニゲームで運ぶドリブルや突破のドリブルを沢山チャレンジしてボールに親しんでいきます。この年代で沢山ボールに触れて慣れ親しんでいることが上の年代になったときに『大きな財産』となります。
2年生ではそれにドリブルからのパスやワンツー、パス&コントロールなどボールを持つことを伸ばしながらもチームプレーの導入も行っていきます。

U11

運ぶドリブル、突破のドリブル、様々なフェイント、ボールキープ、インサイドキック、インステップキック等の個人にフォーカスしたことに加えてパス&コントロール、ワンツー、スイッチ、スルーパス遠い足のコントロールなどチームプレーの導入などサッカーに関する多くのものを学習していきます。練習メニューは2対1、4対2、5対3など数的優位なトレーニングにより少しずつサッカーの理解を進めていきます。
サッカーの知識を増やしながらU8から継続して練習してきた『ボールを持てる』という感覚をしっかり身につけてU12(発展)に繋げていきます。

U12

技術の習得や修練は継続しつつ、ボールを自由に扱えることは当然としてより実践的なメニューを組んでいきます。ロンドやポゼッション、2対2、3対3、ビルドアップ、紅白戦などを練習メニューに組んでいきます。駆け引きの部分にもより踏み込んで、逆取りトラップ、ノールックパス、相手をかためるドリブル、きるドリブルなど様々な『技術のつかいどころ』も指導していきます。
そして試合や練習を通して、『インテリジェンス(知性)』と『戦術メモリー』を増やしながらサッカーの理解を深めて『サッカー選手』へと成長させていきます。
またコーチはこどもひとりひとりを『一人前のサッカー選手』として扱い、常に高い強度の運動量・意識や取り組む姿勢を求めていきます。

※所属選手全員に試合経験を多く積ませるように各学年基本12人を定員とします。
※全てのカテゴリーで実力により積極的な飛び級を推奨しています。

試合や大会の向き合い方

  1. ボールを持っていれば何でもできる。ボールを放棄せず、常にボールを愛し続けます
  2. ボールも持っている人が主役。選手1人1人に自分を表現する自由と責任を与えます
  3. 感情をだし、自分をだす試合を。弱虫、妥協プレーには激しい檄がとびます
  4. 自分たちのFOOTBALLにプライドを持ち、こだわり、勝利を目指し妥協しません

トレーニングで育んだそれぞれの色(個性)を混ぜ合わせ、みんなでフィールドというキャンパスに絵を描く。どんな絵を描くかの提案はコーチが行いますが、どんな色でどのように描くはこどもたちの自由。足りない色をそれぞれが補いながら、みんなでこの世にたった一つの魅力的なサッカーを描きます。

チーム試合についてイメージ

ジュニアユースについて

指導方針

将来性溢れる、魅力ある選手をユース年代に排出する。

  1. 定員を18名として選手一人ひとりが試合に参加できる機会を増やし、それぞれの個性を最大限に発揮する。
  2. 選手同士でアイディアを出し合い、協力して一つではない答えを共に探し、共有する。
    その中で『自ら動ける人間性』を育む。
  3. 海外遠征などさまざまな経験を通して、世界をそして日本を学ぶ。

※海外遠征については、希望者の方のみです。

ボトムアップの導入
ジュニアユースの年代からは『どれだけ自分で主体的に行動できるか』がサッカーでもそれ以外の分野でも必須になっていきます。
チーム活動は基本週4日ですが、それ以外の時間も勉強等含めて自分で考え人生をコーディネートしていくことが重要です。

チームジュニアユース指導方針イメージ

トレーニング内容

REGALO独自のドリブル・足技・テクニックトレーニング

ボールを持てることが自信になり、かけひきのできる選手へ!

  1. 様々なテクニック、フェイントを覚えボールと身体を自由自在に操れるように。
  2. ボールの持ち方を覚え、顔があがり視野が広がる。
  3. ボールを簡単には失わずボールを持てるように。

スペイン流の技術と戦術を繋げたグローバルトレーニング

サッカーを理解し、技術を試合で生かせる選手へ!

  1. 素早い状況判断と適切なポジショニングを理解し洞察力を高める。
  2. ピッチ全体を観てゲームを読めるように。
  3. 攻撃と守備を切り離さないトレーニングにより攻守一体のプレー。
  4. 観て(認知)、選択して(判断)、触る(実行)の習慣化。

そして全てのトレーニングを最大限の強度と情熱をもって実践していきます。

ジュニアユーストレーニングイメージ

試合や大会の向き合い方

  1. 魅力ある攻撃的なサッカーを志向する。
  2. 高いポゼッションと連動したハイプレスで攻守にアグレッシブにハードワークしてボールを握りゲームを支配することを目指す。
  3. 局面では駆け引きと高いテクニックで逆をとり、個人でもコンビネーションでも相手を剥がし、いなし崩していく。
  4. ピッチ内でもピッチ外でも選手たちが主体的に動き行動して躍動する。

仲間と本気で協力して世界にひとつだけの魅力的なサッカーを描きます。
そんな理想を選手たちと一緒に育んでいきます。

チームジュニアユース試合イメージ